空日記365日(試)2012.8.28~9.16  


空日記365日(試)―ASA― 8.28~9.1
2012.8.30(Thu) AM8:36 曇

展覧会をすることが生活の一部になっている
そして、職場の朝の一言では展覧会の宣伝にも

公募展 『第7回 月のアート展』 選出! 

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通っちゃいました

選出されました

...仕事疲れで最初はノーリアクションでしたが、
365から選抜したまだ作品展に出してない3点全てが見事に・・・
嬉しい嬉しい…w

今回は純粋に作品として評価をいただけた気がします^^



けいはんな記念公園
ギャラリー月の庭
公募展『第7回 月のアート展』
2012.9.22土~9.30日
9:00~17:00
(9.29土のみ~21:00)
http://www.keihanna-park.jp/

もう1つ出した公募展の合否も気になるところですが…
まだかなぁー

空日記365日(試)2012.8.28~9.16 


空日記365日(試)―ASA― 2012.8.28~9.1

2012.8.29(Wed) AM5:32 曇

台風の影響か
雲が荒く飛び散ってる

空日記365日(試) 2012.8.28~9.16 


空日記365日(試)―ASA― 2012.8.28~9.1
2012.8.28(Tue) AM5:13 晴

焼けた匂いを感じているような今朝の空
今日から20枚を目標にスタート


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早速仕上げたものをギャラリー・CASOに飾りました

今のところたった一枚なんで、贅沢な展示となっています(笑)
次回来るのは9月1日(土)
その時まで、この状態にしています

自分の公開制作展示場所は展示室B
どうぞよろしくお願いいたします


海岸通ギャラリー・CASO 公開制作展示企画 『ArtShower2012』 ご案内 

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http://www5a.biglobe.ne.jp/~caso/lib/lib2012/120828artshower.html

公開制作:
2012年8月28日(火)~9月16日(日) 13:00 - 21:00
※月曜休館

展覧会:
2012年9月18日(火)~9月30日(日) 11:00 - 19:00
※月曜休館、最終日15:00まで

会場  海岸通ギャラリー・CASO 全館

内容  絵画、立体、インスタレーション等

-招聘作家-
Joseph Calleja

-出展作家-
明楽 和記 / 猪野 兼士 / 岸本 沙央梨 / nisai / 宮岡 俊夫 / Marten Sale Brouwer
Sea cleanbrothers清掃プロジェクト(神脇美保 永岡茉樹 奈良田晃治 鳴海テヨナ 山下ジュンコ)


8/28(火)~9/16(日)まで
AIR形式で、海岸通ギャラリー・CASOの展示ルームをアトリエとして公開制作
グループで使わせていただきます

こちらの制作する作品内容は
F0号のキャンバス『空日記365日』を制作期間限定で描かせていただきたいと思います

いつもの『空日記365日』の1日1枚を基本に
将来の4部作の展示をイメージしながら制作展示をしていければいいなと朝・昼・夕・夜を5日間ずつ各5枚交代で、製作期間の20日間で20枚を目標につづけます

制作場所は家でもアトリエでも問わずですが、土、日、水はアトリエにいるつもりです。(初日28日(火)出席)


そして、9月18日(火)~9月30日(日)は展覧会

期間中の各トークイベントではUstreamでネット中継配信
内容は美術関係者さんとアーティストさんとの対談式のディスカッション等
http://www.ustream.tv/user/ArtShower2012

そのほかにもパーティーもありますので、どうぞお時間ありましたら是非お越しください
制作期間中もどうぞよろしくお願いいたします

1ヶ月間お世話になります!

和紙を付ける理由 

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昨晩、親に絵が描かれているキャンバスに和紙を貼っていることへの理由を問われ、答えた

『古くなった壊れやすい絵具が付いたキャンバスをそのまま裏返したり貼ったりしたら、絵具がボロボロと壊れ落ちて大変な事になるから
それを防ぐために和紙で付けてカバーしてる』と

そう答える前に頭の中で
とっさに整理していた

保存修復の全工程に関わる作業にはキャンバスを裏返して裏面を掃除、何も描かれていない側面に糊を付けてアイロンがけ、薬品を裏面に塗る、接着シートでもう一枚のキャンバスと接着

その工程の中で、絵が描かれているキャンバスの油絵具にかなりの負担がかかっている
年月が経てば経つほど酸化が進行する油絵具、接着は強くなるがその後には少しずつ劣化して脆く取れてしまう
数十年経っていると尚更

和紙を付けて作業をするというのは、おそらくこの作業工程で絵具にかかる負担でひび割れや欠落を防ぐために和紙で接着カバーをしていると考える結果に

その考えで答えたのはある意味正解だと思っても間違いではない気がする

ちょっとした質問に少し考えさせられた
しかし、今回学んできた全ての工程を見返すと、絵具については非常に心使いを感じ
改めて素晴らしいなと思った


以上
論文調で書いてみた
ちょっと違うかな(笑);

Estetico 練習板 

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01/穴を切り抜いた印刷絵をパネルに貼った練習板を用意する

stuccatura
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02/湯煎したジェッソで左下の欠落した部分にジェッソをつめる

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03/ポツポツポツと気泡が出ないように付けていき、2時間ほど乾燥


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04/乾燥後、盛り上がったジェッソのをナイフで削り、絵との落差を無くし平坦にしていく

RITOCCO
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05/平坦にされたジェッソの部分をガッシュで補彩

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06/作者の描き方に沿うよう、描いていく



2012.8.4~8 NPO法人 美術保存修復センター横浜:横浜県 横浜市
短期絵画修復教室 「絵画修復 夏期特別講座」



以上

夏期講座で習いました絵画修復の作業工程です
これより続きは、またの講座で

繰り返し読み見ながらシミュレーションをして感覚を維持
正直実践したい気持ちでいいっぱいですが、、
触りたい
やりたいよぉ~~~(>_<)

先生から与えられたデッサンの練習とこの練習板
それをクリアしてからかな

来月23日、都合良ければ修復理論を学びにまた横浜へ向かいます

元の木枠に張り戻す 

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75/メジャーでキャンバスの縦と横の長さを計り、釘を打つ部分に水性色鉛筆で印を付けて決めていく

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76/キャンバスの縦と横の側面中心部分を、指先で押さえ曲げる

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77/テーブルの端と木枠の端を合わせ、指先で1辺ずつキャンバス側面を曲げ押さえていく

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78/キャンバス張り器で絵が側面に出過ぎないように注意してしっかりと張り、上下左右順番に絵具がなるべく剥がれないよう釘を打っていく

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79/角の画布を裏面に綺麗に折りたたみ、タッカー針で四方の角に止める

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80/保存修復終了 美的修復へ



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表打ち剥がし~ 

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66/接着強化をさせたキャンバスをパネルに四方側面の角をタッカー針で止める

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67/水で湿らせたスポンジをハサミで和紙に付けていく

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68/スポンジで付けた和紙の部分を、綿でこする

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69/絵に傷が付かないように、和紙をこすり破る

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70/ある程度、破れてきたらピンセットでゆっくりと取る

SVERINATURA
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71/繰り返し、和紙を小さく破り取り除いていく

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72/全ての和紙を除去

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73/電気コテを用意し、60℃前後の温度にする

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74/電気コテとシートでひび割れした絵の部分を圧着



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裏打ち、接着強化(consolidamento)~ 

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57/仮止めのキャンバスを切り取り剥がす

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58/仮止めのキャンバスを、もう1枚のペーパーフィルムで覆い マジックで縁に直線を引き、掃除機の通気口の穴とキャンバスの角を合わせる

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59/掃除機のホースで中を真空にするため、テープでテーブルと仮止めのキャンバスを接着

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60/マジックで引いた直線を中心にするよう注意

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61/木枠と木片でテープを固着

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62/大き目の袋を被せる その中に水を入れ、掃除機をONにし、熱を加えながら真空状態にする

CONSOLIDAMENTO
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63/布を被せ、掃除機の吸引力による真空と熱の力で接着強化

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64/そのまま40分後、熱湯になった水をポンプで取り除く

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65/保冷剤で冷やす



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裏打ち、接着強化(consolidamento)の準備~ 

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36/1箇所の角だけ釘を残して抜いていく 八の字でタッカー針を上下左右角に隙間無く、繊維に乱れが起こらないよう注意して再度張り付ける

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37/しっかりと張り付けられたことを確認

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38/ペーパーフィルム(合成樹脂シート)を用意 絵の部分の型を作り、裏打ち用キャンバスの裏面に作った型を鉛筆でなぞる

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39/上下に注意して、ペーパーフィルムを裏打ち用キャンバスと重ねる

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40/アイロンで接着

CONSOLIDAMENTO
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41/空気を抜いていくように内側から外側へ押し伸ばしていき、全体に絵具層の固着を行う

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42/隅までしっかりと押し伸ばす

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43/少し焦げ目が出るくらいで接着乾燥

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44/接着後 冷やす

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45/ペーパーフィルムに表打ち用キャンバスの型を作り、重ねる

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46/アイロンで表打ちキャンバスと同様に、内側から外側へ接着部分がずれないように注意しながら押しのばす

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47/しっかりと空気を抜いていく

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48/焦げ目がでるくらい乾燥接着 表打ち用キャンバスの裏面は凸凹している場合があるので注意

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49/接着後 冷やす

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50/表打ち用キャンバスを裏打ち用キャンバスに上下左右合わし重ねる

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51/接着後 冷やす

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52/表打ちキャンバスからペーパーフィルムを剥がす

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53/ペーパーフィルムを下へ押し剥がしながらブラシで押し進める

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54/ブラシで隅まで押し込み進める

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55/同様に反対側から裏打ちキャンバスからペーパーフィルムを下へ押し剥がしながら、ブラシで押し進める

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56/同様にブラシで隅まで押し込み進めて、仮止め 接着強化の準備を終了



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絵画層強化樹脂 含浸~ 

BEVA1:3

33/絵画層強化樹脂(beva1:3)含浸1回目 1日乾燥

PLEXISOL1:3
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34/絵画層強化樹脂(plexisol1:3)含浸2回目 1日乾燥

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35/1回目と2回目とともに、染み込ませるように押し入れて塗り伸ばしていく



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裏面掃除~ 

PULITURA
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30/キャンバス裏の汚れをブラシで作品に傷がつかないように磨き落とす

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31/頑固な汚れは刃面でない部分で削ぎ落とす

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32/汚れ除去



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変形修正(tensione)~ 


25/乾燥後の表打ちキャンバスをパネルから切り離す

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26/表打ちキャンバスの四方側面にCMCでクラフト紙を付け、もう一枚の木枠に糊付け

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27/アイロンで湿りが無いように注意しながら満遍なく乾燥接着


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28/外側へ押し広げていくように接着を引き塗り伸ばしていく

TENSIONE
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29/表打ちキャンバスの伸縮を防ぐための変形修正



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裏打ち用画布の準備(sfibramento)~ 

SFIBRAMENTO

17/裏打ち用の画布を用意する

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18/角から釘打ち

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19/キャンバス張り器でしっかりと画布を引っ張り止める

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20/上→下→右→左と繰り返し釘打ち

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21/繊維に乱れを起こさないよう、均等に隙間なく打っていく

RINTELATURA
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22/裏打ちを行う 熱湯をかけて浸透させながら伸ばす

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23/画布を縮ませ、より張りを良くする

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24/1日乾燥



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表打ち~ 


13/画布の側面に新聞紙を乗せ、アイロンで温めながら画布を平らにしていく

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14/水のりを画布とパネルを全体に塗っていく

VELINATURA
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15/和紙で表打ちを行う

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16/1日乾燥



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木枠から外す、ホコリ除去~ 

SMONTAGGIO
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07/絵を木枠から外す

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08/ホコリが多いため、掃除機で大まかに除去

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09/画布裏

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10/ホコリ

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11/特製の筆でホコリを除去

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12/先端の毛先をなでらかに切った掃除用平筆


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短期絵画修復教室 「絵画修復 夏期特別講座」



保存状態の調査、クリーニング~ 


01/修復作品

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02/糸で担当範囲を決める

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03/串と綿で綿棒を作る

PROVA
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04/水と溶剤に対する支持体と絵画層の反応テスト

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05/水→エタノール→ミネスピ→アセトン→キシレン→酢酸ブチル

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06/クリーニング


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絵画修復講座4、5日目 

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たんたんたんと作業が進み、
頭のなかで整理

作業工程のなかで醍醐味ともいえる古いキャンバス布と新しいキャンバス布の接着

この瞬間がたまらなく感動してました(笑)
やりがいを感じてしまいます


そして本日
講習終了ー

午前中は、二枚重なったキャンバス布を元の木枠に戻す作業

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そして午後は
最後の傷口に絵を付けていく
補彩の練習

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『さすがに描き慣れてるね』とお褒めの言葉をいくつかいただきましたが

古典絵画に沿う描画でいかなきゃいけないのに、現代風で描いてしまっていたことに
終了後に指摘

反省ー
またしてもやってしまった;

とりあえず、この5日間終了です
いっぱいメモを取って
実践して
引き続きまとめにして
資料としても使わせていただきます

まだお世話になるかもしれませんが、今後の進め方をまたゆっくり考えたいと思います

10年ぐらいかけながら、地道に目指してやってみたいとさらに思いましたし
今回、大阪から1人横浜へ引っ越して修復士目指して頑張ってる方もいたので目指したいと思っているだけにすごく刺激になりました

ご指導いただいた青木先生ありがとうございました
今後ともよろしくお願いします

絵画修復講座3日目 

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午後の後半燃えてました
もう楽しくて楽しくて
熱中するあまり少しクールダウンしなくてはと反省…若干また単独行動に入りつつの状態;

個人作業ですけど、皆でお勉強です(ーωー';)



キャンバス裏地の汚れをブラシで磨き落としたり
ナイフで削ぎ落とす細かい作業
全然苦にならず、熱中してました
そしてジェッソを使った平面削りの練習と補彩練習も、家で簡単にやれそう

ここで得られるものは想像どおり素晴らしい
勉強範囲が広がっています

絵画修復講座二日目 

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キャンバスに対して知らなかった事を教わりました
これで芸短を卒業したことが恥ずかしい**

当たり前にあったものが既に作られていたものなんて…


何も加工が施されていないキャンバス紙
白い部分はジェッソで塗られてたのか…orz

裏地だなんてとんでもないな

そして、このピンの数!!
ここにクリーニング作業を施した作品を二段階目に張り付けされる・・・

・・・だったかな


・・・復習せな

しかし、こんなに表にピン止めされたキャンバスは初めて見ました
そもそもキャンバス表縁にピン打ちすること自体初めての経験です…w
絵描きの人は現代美術は別として基本絶対にしないでしょう^^;
しかし、それでもちゃんとしっかりとピンッと張られているからスゴい…ッ!!

この工程楽しいですー
需要が少ないのが残念

絵画修復講座 1日目 



講習1日目の講義と実習作業
で一際難題で興味を持ったもの

デッサンや絵を描く上での基本知識をある程度持ちながらも
そこに化学や美術史や理論を必ず兼ね備えるということ
そして日本には修復士の資格がないということ

そして保存修復前の三大チェック

○キャンバスチェック
キャンバス目の粗さで1平方センチに縦横何本の糸で絡まれているか

○木枠チェック
歪み、虫食い、書き込み、ひび割れ、カビがあるか

○絵具チェック
ひび、剥離、浮き上がり、黄変があるか

いつもと違う視点で4時間程キャンバスと向き合い
その後のクリーニング作業は古いキャンバスと絵具の脆く欠けてしまう難しさを感じましたが、
その後の充実感はあります

最後にカメラ撮影のブラックライトから浮かび上がる修復跡の痕跡を自分の目で体験出来たことはとても貴重なものでした

明日は何を教わるのか楽しみです^^

修復教室とAIR 

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住まわしていただいている寮兼アトリエの屋上
視界を遮るものがない

大の字になって寝転んでみた

考えたら一番日に焼けそうな場所だな


http://www.npo-acrc.org/school.html

明後日行く美術保存修復センター横浜
どうやら毎週土曜日と日曜日に修復講座を開いているみたい
月謝制かわからないけど、毎週行けば考え方によっては横浜一泊二泊でAIRっぽい気もする

金の心配さえなければ^^;
それでも大学行くより技術は確実で時間も何とかなるし安いほうかも

もし行くとなると
一人暮らし止めるか
創作活動を大分抑えるかやね

まあ、リスクはそれなりにあるけどw考えててもいいかも(笑)

明後日横浜行ってきます♪